高麗人参って? 目黒のプライベートエステ 高麗人参リンパドレナージュ
みなさま、こんにちは♪
ホームページのタイトルを『高麗人参』リンパドレナージュにしました。
なぜ?
高麗人参の成分入りクリームを使用してのリンパドレナージュなので。
高麗人参ってなんなの?
韓国ドラマ見ている若い女性にも今人気だそうです。
私たち50代の女性にも嬉しいかもですね!
更年期で悩まれていたりする世代。
以下↓↓
オタネニンジンの効果をおかりました。
(高麗人参の別の呼び方でもあります)
東洋を代表する滋養強壮のハーブ
オタネニンジンは最も広く知られ、よく研究されているアダプトゲンです。原産は中国東北部や朝鮮半島北部で、伝来してきた場所にちなんで「高麗人参」や「朝鮮人参」とも呼ばれます。
学名「Panax ginseng」のPanaxは、ギリシャ神話に登場する万能の女神であるPanakeiaに由来し、オタネニンジンのもつ幅広い効能を物語っています。
民間薬として用いられてきた歴史は古く、1~2世紀頃にまとめられた中国最古の薬物書『神農本草経』に上品
じょうほん
(長期服用する養命薬)として収載されるなど、東洋を代表する滋養強壮のハーブとして長きにわたって珍重されてきました。漢方で用いられる「人参」は、オタネニンジンの根を乾燥したもので、虚弱体質の人の消化機能を助け、新陳代謝を促して活力をつける働きがあるとされ、体力を補う目的で使用されます。
オタネニンジンの主要成分は、ジンセノシドと呼ばれるサポニンで、含まれるジンセノシドは10種類以上に及びます。
これらはそれぞれ特徴的な働きをもち、複合的に作用することで、疲労回復、精神安定、ストレス緩和、免疫強化、血流改善など様々な効果を発揮すると考えられています。
金と同等に扱われていた!高麗人参の歴史
高麗人参は古くから不老長寿の薬として重宝され、秦の始皇帝も愛用していたといわれています。
しかし、元々野生で数が少ないことから、秦の時代には「金」と同等に扱われるほど希少価値が高いものでした。
以上です。
中々すごいものであるのに、日本では知る人ぞ知る。イマイチ普及されていないのは、やはり高級だからなのか?(◞‸◟)
それだけでは無いかもですね!
西洋医学を信じている(病院)人は基本的に薬局で処方される薬を信じて飲みますからね。
調剤薬局でも、最近は漢方を出すところも増えて来たようですが。
と言うことで、リプルでは漢方を飲むのではなく、体からゆっくりと吸収させていき、みなさまの健康維持と美容効果に力を入れています。
名前は怪しい『高麗人参』リンパドレナージュ
まだ体験されていない方は是非⭐︎⭐︎夏季限定の特別価格でお試し頂けたら嬉しいです^_^
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪
目黒のプライベートエステ
高麗人参リンパドレナージュ
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