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漢方的な考えでは。目黒のプライベートエステ 背中痩せリンパドレナージュ

2024/02/23

みなさま、こんばんは♪

 

毎日雨ですね(◞‸◟)

 

実は、2、3日前に、、わたしが信頼している霊能者さんかな?たづさんと言う方。たまたま、あまりよく見ないYouTubeなのに、わたしが朝方、地震の揺れでベッドから落ちる夢で目を覚ましたときに、開いたYouTubeでたまたまたづさんが、太陽フレアが早めに来るようですと。

 

 

うわー、、どうしましょうと、焦りました〜( ;  ; )

 

お水をワンダースネットで購入したり、防災用は色々揃えてはいたんですが、今日のお客様が防災リュックを家族分買ったと聞き、私も今日注文しました。

 

 

来なければ嬉しいし、当たらない事を願うばかりです。

 

預言的なのは見ないようにしていましたし、あまり信じないようにしてましたが、ちょっと今回は心を決めなきゃと思い、毎日楽しく大事に過ごしたいと思うようになりました。

 

ちょっと余談でした。

あまり恐れないで下さいね。

 

さて、、、

 

漢方の基礎知識『五臓とは』

 

五行学説の中には、「五臓(ごぞう)」という考えがあり、「五臓」は肝・心・脾・肺・腎(かん・しん・ひ・はい・じん)の5つの臓腑のことを指します。

 

ただし「五臓」は、西洋医学で考える臓器と同じ役割ではありません。

 

例えば、肝は肝臓という意味ではなく、自律神経を調節したり、血を貯蔵したりする臓腑のことをあらわします。

 

◯肝について

肝は自律神経や情緒などをコントロールする臓腑です。

 

肝の状態は、爪にあらわれます。肝の血液が不足すると、爪にツヤがなくなり、割れやすくなります。


肝の状態は目にもあらわれます。肝の血液が不足すると、目の乾燥・視力低下などが起こります。

 

 

◯心について

心は五臓の中でももっとも重要な臓器です。心は、精神・意識をコントロールします。血液は全身に流れているため体の臓腑にも影響を与えます。

 

心の状態は、顔にあらわれます。心が正常に働くと顔色はよく、明るい表情になります。


心の状態は舌にもあらわれます。心の状態が悪くなると、味覚障害が起きたり、ろれつが回りにくいなどの症状が起こります。

 

◯脾について

脾は、食事を消化吸収し、気血水を作り出す臓腑です。四肢や筋肉などにも影響を与えます。

脾は血を作り出すだけでなく、血尿・血便・不正出血など、血が血管の外に漏れ出すことを防ぎます。

 

脾の状態は口に現れ、脾が悪いと味覚などに影響が出ます。

 

 

◯肺について

肺は、全身の気と呼吸をコントロールし、体に潤いを与えます。

 

肺は、皮膚や皮毛と関係が深く、外からの邪気から体の表面を守る働きがあります。肺の働きが悪くなると花粉症や皮膚の乾燥などが起こります。

 

鼻と関係が深く肺が不調になると鼻水・鼻づまりなどがおこります。

嗅覚や声に対する病気は肺につながっていると考えます。

 

◯腎について

腎は人の成長や発育に関わりのある臓腑です。腎が不調になると、老化現象が起こりやすくなります。

腎の状態は、髪にあらわれます。腎が不足すると、抜け毛や白髪が出たり、髪の毛のツヤがなくなります。


耳との関係が深く、腎が衰えると、耳なり、聞こえにくくなるなどの症状が現れます

 

 

以上です。

 

こちらはあくまでも東洋医学、漢方医学的な考えのものです。ご参考までに。

 

今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪

 

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