下腹が張っているのなぜ？目黒のプライベートエステ 小顔リンパドレナージュ
みなさま、こんばんは♪
今日は風が強い時は寒かったですが、暖かい一日でしたね！昨日も割と暖かったかな？
明日も17℃で明後日は20℃になるとか。
ちょっと季節が分からなくなりますね！
ダウン着ていたかと思ったら暑く感じますから薄めのコートになったり、忙しいですね(>_<)
さて、、、
お客様にも多いのが、毎回ではないのですが、下腹のガス溜まり。
お聞きすると、おならが出ますとか、下腹が張っているとおっしゃるのです。
あなたは、お腹張っていませんか？
ある内視鏡クリニックの記事をご参考にして下さいね！
小腸は胃や大腸と比べると、病気が発生しにくい臓器です。
しかしながら最近になり、小腸に発生するある病気が、お腹の様々な原因ではないかと言われています。
小腸という臓器について
小腸は胃と大腸を繋ぐ管腔臓器です。約6mくらいの長さがあります。
これだけの長さの腸がお腹の中に収まらないといけないので、グネグネと折りたたまれた状態になっています。
小腸は以前から「腸管の暗黒大陸」と呼ばれています。それは、胃カメラや大腸カメラが届かない未知の領域であるからです。
小腸にがんはできるのか？
小腸にがんはできます。しかしながら非常に珍しいです。
なぜ小腸にがんができにくいかと言うと、一番の要因は、小腸の粘膜のターンオーバーが早いからです。もし仮にがんができたとしても、すぐに剥がれ落ちてしまうので、がんが定着しにくいと言われています。
SIBOとは？
一般的に、小腸の病気は非常に少ないです。
そんな小腸の病気の中で最近にわかに注目されだしたのが、SIBO(シーボ)小腸内細菌異常増殖症という病気です。
Small Intestinal Bacterial Overgrowthの頭文字をとってSIBOです。
SIBOは、小腸の中で腸内細菌が異常増殖して、小腸内にガスが異常発生する病気です。
小腸内にはだいたい10の４乗個(1万)の腸内細菌が生息していますが、これが10倍以上に増えてしまう病気です。
要するに、ガスが充満してパンパンになってしまうんです(◞‸◟)
もしそのような症状がある方は、発酵食品を減らすことをしないと悪化させる原因になるようです。
もちろん、世間一般に言うならば、免疫力を下げないためにも発酵食品は大事ですよね！
でも、小腸が良く無いのに、ヨーグルトや納豆や、キムチなどを沢山食べると腸内細菌が増えすぎてガス溜まりになってしまうのが恐ろしいですね。
適度に毎日ではなければ良いかと思います。
私も小腸弱いから、毎日は食べないようにしています‼︎
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます⭐︎
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