あなたの足のむくみの原因?! 目黒のプライベートエステ キュっと上がった小尻と美脚deパンツ美人に!!
みなさま、こんにちは♪
まだまだ、暑い日が続いていますので、夏バテが起きていませんか?
室内でエアコンをずっとつけっぱなしだから体が冷えで痛みや不調ありませんか?
熱がこもるのも体調不良になりますが、冷えすぎるとあちこち痛みとなり身体が訴えてきます(T-T)
身体の声を無視せずにいたわってあげて下さいね☆
さて、、、
今日は、『足のむくみ』
毎月メンテナンスでいらして頂いているお客様はほとんど足のむくみはあまりありません。
でも、多くのデスクワークの方は足が浮腫む悩みをお持ちだと思います。
あるクリニックさんのコラムを拝借致しました。
以下
↓ ↓
気になる足のむくみ
一日中デスクワークで座りっぱなしにしていたり長時間立ち仕事をしていると、夕方には足がパンパンにむくんでしまうと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
水分の取り過ぎによって足がむくんでしまうとよく言われています。
しかし、本当の原因は水分の取り過ぎではないかもしれません。足のむくみの原因や対処法について紹介します。
むくみの本当の原因とは?
夕方になるとパンプスがきつく感じられる、ふくらはぎが重くだるい感じがするといった足のむくみに悩む方は多いでしょう。
よく、むくみの原因になると言われているのが水分の取り過ぎです。
そのため、水分を我慢しようとする人が多くいます。
しかし、実はその習慣がむくみを悪化させている原因の可能性も考えられます。
水分の摂取量が不足すると、体は自然に体の中にある水をため込もうと働きかけます。
そのため、下半身に余分な水分がたまってしまい、かえってむくみをひどくさせてしまいます。
足のむくみを解消するためには適度な水分を我慢するのではなく、適度に摂取することが必要なのです。
体重50kgの方が1日に摂取する水分量の目安は1.5リットルです。
しかし、利尿作用のあるお茶やコーヒーは体内の水分を排出してしまうのでお勧めできません。
ジュースなど糖類の多いものも避けることがポイントです。
水分を取って流すことがむくみ解消のポイント
足のむくみは水分の過剰摂取ではなく、反対に水分不足から起きていることを説明しました。
むくみを緩和させるには適度に水分を補給して、そして適度に排出することが重要です。
仕事でデスクワークばかりしていて、なかなかトイレに行く機会がないという人もいるでしょう。
同じ姿勢を続けていると、ふくらはぎの筋肉を使う機会も減ってしまうため下半身にたまった血液やリンパ液が滞ってしまいむくみが発生してしまいます。
座りっぱなしという人は1時間に1回程度、トイレに立ったり座りっぱなしの姿勢をやめて少し移動したり動くようにすると良いでしょう。
忙しくて席を立つことができないという場合は、机の下で足首を回したり、上下に動かしてあげると座ったままでもふくらはぎの筋肉を刺激することができます。
意識してふくらはぎの筋肉を動かしましょう。
マッサージをするなら膝裏を中心に
毎日使っている足を労わるためにマッサージを心がけているという方も多いかと思います。
しかし、むやみやたらにもんでいるだけではよい結果が得られにくいこともあります。
足のマッサージをする時には滞ってしまったリンパが流れやすくなる箇所を中心に行うと良いです。
その1つが膝の裏です。床に片膝を立てた状態で座り、指の腹で膝の裏をゆっくりと押してみましょう。
気持ちいいと感じる痛くない程度の力で30秒ほど押すだけなので、毎日続けやすいのもポイントです。
以上でした。
私のオススメは、ふくらはぎをつまんで引っ張ってパッと離す。
リンパ流れが良くなります。
私の施術も押さないですよね?!流してトントン、つまんで引っ張ってパッと離すと、リンパの流れ、血流が良くなります。
足のむくみで悩まれている方は、すぐご相談下さいね♪
病的なむくみと感じる場合は、まずは病院で検査をされて分からなければいらして下さいね!!
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪
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