食器も怖いわー(T-T) 目黒のプライベートエステ 整うエステオールハンドリンパドレナージュ
みなさま、こんにちは♪
昨日は、毎月楽しみにしているお顔のエステを受けにシーカビューティーさんに行って来ました(^^)/
本当に終わると別人級に変化!!
顔がすんごく白くなり、、昨日は今までで1番顔がシュッとしました\(^-^)/
最近は頑張って自分の顔の老廃物をとっているから結果が違ったのかもしれませんね♪
メンテナンスは大事だなーってつくづく再認識しました!!
(自分を大事にしている感があるの)
私はメンテナンスで遠隔施術を毎月お願いしていますが、先生に鉛がまだ抜けていないと言われています。
食器に注意して!って言われてからマグカップも100均のも全て捨てました。
今は漆の木のマグカップにしていて中々良い感じ。コーヒーとかお茶も美味しい気がしてます(笑)気のせいかな??
フライパンもテフロン加工も良くないと言われていますよね?(^_^;)
あと、私は使ってすぐ捨てられる割り箸が便利で使っていましたが、あれも中国産で漂白剤に漬け込んでいるから身体に良いわけは無いですよねー(T-T)
外では仕方ないですが、家では使わないようにしたいと思うようになりました。
こんな記事ありました。
以下は陶芸家さんの書かれた記事になります。ご参考まで。。。
↓ ↓ ↓
100円均一の安い食器は、手軽に買えて便利。
でも、気になるのが安全性ですね。 陶芸をやっていると、けっこう危険な金属を材料に使っていることがわかります。
危険な金属のひとつが鉛です。元素記号はPb。
鉛は、釉薬を低い温度でよく溶かすというメリットがあり、安い器に使用されています。
食器に鉛入りなんて、表示はされていません。
身近なものでは、釣りのオモリです。やわらかいので、手で簡単に変形します。
他には、無鉛じゃないハンダや蓄電池、銃弾、放射線を防ぐ壁など。
おしろいや印鑑の朱肉も鉛でした。 正しく使えば、便利な鉛ですが……。
100均の食器が安い理由 私が陶器を100円で売ると、商売が成り立ちません。
器ひとつ比べても、価格は20倍くらい差があります。
ごはん茶碗ひとつの価格 100均ショップの110円 と 陶工房手嶋の2,200円 たまに「ねだん高っ!」と言われますね。
「そうですねー」と、笑って返してますけど。 お客様にとっては、この商品をいくらかけて作ったなんて関係ない! これが当たり前です。
器を作るためには材料である粘土、釉薬の材料である石や灰や金属、焼くための光熱費がかかります。
その他にも人件費とかいろいろ。 大量に仕入れて、大量に作って、大量に売ることができれば安い価格でいけそうですが、実際はそんなに簡単にはいかないでしょう。
コストばかり膨らんで潰れます。 人件費を安くするためには、中国などの海外で製造しないといけません。
すべての工程を国産にすれば、驚くほどお金がかかることでしょう。 いわゆる中国産ですね。
以上でした。
やはり、、食器も毎日のことですから、注意が必要になりますね(^_^;)
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪
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