こだわり過ぎない!! 目黒のプライベートエステ オールハンドリンパドレナージュ
みなさま、こんにちは♪
前回のブログにも少し書きましたが、心配が一番だめだ!と言うのは本当だなーって、日々お客様の施術をしていて感じてます。
何にも心配しない方は・・こんな流行り病の新型コロナの時代になっても、
電磁波がたくさん飛びかっていても、
添加物だらけの食品が多くても、
関係なく、元気で健康に生きているんです♪
私はかなり添加物など気にして食べていました。今も少しは気にしていますが、最近はさほどこだわらずに楽しんで食べることにしています!!
甘いものはさほど。自分で買ってまで食べたいとはあまり思わないので、食べないです☆
でも、、、あまりに食事はどうでも良いか?とか、電磁波だらけで良いか?はきちんとある程度は防ぐことは大事だと思っています。
とらわれすぎると、逆に脳疲労が起きてストレスになってしまうのですよね(x_x)
そんな中、絶対に避けた方が良いとかではなくて、、、
あえてやらなくても良いのではないか?と思われた記事を見つけたので、ご参考までに!!
以下コピペさせて頂きました。
↓ ↓
縮毛矯正が癌の原因になることが新たな研究で明らかに
「化学的な縮毛矯正を頻繁に行う女性は、それらを行わない人と比較して、子宮癌のリスクが2倍以上であることが判明した」
なめらかなストレートヘアは、ある種の理想の一つであり、サロンでの施術やホームケア製品に多くのお金を費やしてきた人も少なくないかもしれない。
ところが、ある新しい研究(人種や民族の異なる33,000人以上のアメリカ人女性を10年以上にわたって追跡調査した大規模なもの)によると、化学的な縮毛矯正を頻繁に行う女性は、それらを行わない人と比較して、子宮癌のリスクが2倍以上であることが判明したという。
縮毛矯正と癌の関連性は?
エストロゲンの過剰分泌によって、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンのバランスが崩れることが、子宮体がん(子宮内膜がん)のリスク要因であることはよく知られているところ。
「子宮癌の95%は子宮内膜で起こるため、私たちが子宮癌と言うとき、多くの場合は子宮内膜癌を指します」と、ロチェスターにあるメイヨー クリニックの産婦人科医、ジェイミー・ N・バッカムガメス氏
「子宮内膜を刺激するホルモンはエストロゲンであり、エストロゲンの分泌を促進するものは、子宮内膜癌のリスクを高める可能性があります」。
縮毛矯正製品の中には、内分泌かく乱物質として知られる様々な化学物質を含むものがあり、それらは、私たちの体内でホルモンの調子を狂わせる。
内分泌かく乱物質は、「エストロゲンの分泌を高める可能性がある」とバッカムガメス氏。
これが、特定のホルモン性の癌に関与していると考えられている理由である。
以上です。
怖いですよねー(T-T)
やらなくても良いことはやらない!!
食べなくても良いならば食べない!!
どうしても食べたい時は喜んで食べる!!
そんな風にして脳疲労がなく体の声を聞きながら生活するのが良いのかもしれませんね(^^)/
でも、体の声が間違っている人もいますね、、、
ファーストフードばかり、コンビニ弁当ばかり食べていると、脳自体がおかしくなっている可能性が高いから、、ちょっと危険ですね(T-T)
脳の指令がおかしいと、身体の声もおかしいはず・・
なので、なるべく自然な物を食べて砂糖はなるべく避けないと、中毒性があるので、脳自体がやられてしまいますのでそこは注意が必要ですね♪
とらわれないように!と言いながら、、、
私自身が、まだまだこだわりが強いからもう少し気にしないようにしたいですねー(^^)/
今朝は特に富士山が綺麗に見えましたので、写真撮りました。
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪
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