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自律神経の乱れ・・ 目黒のプライベートエステ 背中痩せリンパドレナージュ

2022/11/10

みなさま、こんにちは♪



 

8日は皆既月食でしたね~



 

なぜか、自律神経が私も乱れました。珍しくチャクラがめちゃくちゃになっていました。



 

その夜も緊急で久々のお客様が首の異常な痛みでご来店頂きました。


 

昨日も、ご紹介で恵比寿から緊急に痛みが酷すぎるからリンパを流してもらったほうが良いのでは?とご来店頂きました。



 

半端ない神経の痛みでした。私には手に追えない感じでしたが、出来る限り施術させて頂きました。



 

だいぶ良くなったとご紹介者に連絡があったそうですが、、、



 

いやいやいや、あの痛みは帯状疱疹後の神経痛な感じに似ていましたね(T-T)




 

私は24歳の時に帯状疱疹になり、左半信にプチプチが出来て、神経にそって発疹が出ます。その後のピリピリとした痛み。


 

つらかったです。



 

いま、帯状疱疹が増えているみたいです。


 

免疫が、落ちていますよねー(>_<)


 

自律神経もかなり乱れやすくなっているこの地球自体がおかしいかと感じます。


 

地球の磁場が?


 

耳鳴りの方がここ最近は、異常な音になっていると、YouTubeで鍼の先生が言っているのを見ました!!


 

今日の70代のお客様も昔から耳鳴りと難聴だそうですが、ここ最近は異常な音になっているとおっしゃっていました(T-T)



 

何かが狂っているのかも・・・



 

でも、やれることはあります!!


 

自分で自分の自律神経を整えましょうね☆



 

今日のオススメは、前にもお話したかと思いますが、、、



 

『方鼻呼吸』


 

こんな記事を見つけました(^^)/



 

以下↓↓


 

ヨガの片鼻呼吸法には自律神経を整えて体も心もスッキリさせる効果が期待できます




 

私たちは両方の鼻で呼吸をしているのではなく、無意識のうちに片鼻呼吸法を行っています。



 

これをヨガによって意識的に取り入れることで、自律神経を整える効果が期待できるのです。



 

左右の鼻の穴から交互に、息を吸ったり吐いたりというのを繰り返すだけで、自律神経が整い、血流も良くなって、ストレスの軽減、心の病気であるうつ病などの予防につながると考えられています。





 

首から上の血流が特に活発になり、顔の血流が良くなることで、顔色もぱっと明るくなるでしょう。



 

さらに頭の動きも良くなるので、スッキリとした感覚を得ることも考えられます。




 

ポイントは長くゆっくりと時間をかけて呼吸法を行うことです。
これを集中して行うことでリラックス効果を得られるので体も心もスッキリとしてきます。
 

 

効果を実感するためには正しい方法を身につけることが大切です



 

心と体の健康のためにヨガの片鼻呼吸法を行い、自律神経のバランスを整えましょう。


 

まず右手人差し指で眉間を押さえます。


 

次に右手親指で右の鼻、薬指で左の鼻を押さえ、鼻の穴をふさぎます。

 

薬指の力を緩めて、左の鼻の穴を開いて、時間をかけてゆっくりと息を吐きましょう。


 

息を吐き切ったら、そのまま左の鼻の穴から息を吸って、薬指で左の鼻の穴をふさぎます。



 

次に親指の力を緩めて、右の鼻の穴を開いて、左の鼻のときと同じように時間をかけてゆっくりと息を吐いていき、息をすべて吐き切ったら右の鼻でゆっくり息を吸って、息を吸いきったらまた指で鼻の穴をふさぎます。





 

ポイントは息をするときは必ず口ではなく鼻で行い、出来るだけ長く時間をかけて呼吸法を行うことです。




 

以上でした。



 

みなさま、自律神経の乱れこそ病気になる前の段階ですので、人間生きていればストレスや緊張やイライラなどですぐに自律神経は乱れやすいので、なるべく早く元に戻すようにしたいですね(^^)



 

今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪


 

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