片頭痛の原因がまさかの?! 目黒のプライベートエステ ブライダルプラン
みなさま、こんにちは♪
昨日ご来店頂いたお客様は毎月メンテナンスで来て頂くようになり半年です。
ここ2ヶ月くらいは、ご自宅のケアでも耳を引っ張って頂いたり、身体を冷やさないようにして頂いたり、お風呂上がりにお腹を摘まみ引っ張りをセルフケアされるようになり、先月は身体の変化があり、昨日も背中はとてもむくみがとれ、スッキリされていました。
ところが、、、
足首周りとお腹のガス腹が気になり、食べ物をチェックしてみたんです。
ここ最近はビールを辞めて、ワインを毎日飲んでいると。。
それかも。。
あと、、毎日たくさんキムチを食べていて、納豆も免疫を上げるために毎日食べている。との事でした。
これこれ。。原因はこれですね。
キムチで塩分もとりすぎていたので血圧を聞きましたら、やはり、下の血圧が高くなっていたようです。
発酵食品の落とし穴(>_<)
もちろん、良い食べ物なのですが、食べ過ぎると害になるようです(T-T)
こんな記事を見つけました。
この筆者はドクターご自身の体験談だそうです。
↓↓
突然、激しい頭痛に襲われた
30代男性。ストレスが強くて極めて体調の悪いときに年に1~2回、片頭痛を経験することがあった。
それ以外は極めて健康であった。
ある週末、パーティに参加して楽しく時間を過ごした後、午前0時頃に就寝した。ところが、午前3時頃に頭痛で目が覚めた。
後頭部を中心にガンガンと割れるような痛みがする。思わず頭を両手で抱えてうずくまってしまった。
男性は「くも膜下出血のときは、バットや金づちで殴られたような痛みが起こる」という言葉を思い出し、いろいろと自分で試してみた。
が、手足の麻痺、ろれつの乱れ、視力や聴力などの異常はない。
それほどアルコールは飲んではいないはずだ――。そう思いつつ、起き上がって水を飲んだ。
手元にあった消炎鎮痛薬を服用して様子を見ていると、徐々に頭痛は治まり、1時間ほどでほとんど痛みはなくなった。
安堵感と疲れが一気にきてそのまま寝てしまい、朝目覚めたときには何事もなかったように痛みはなかった。
ところが、これで終わりではなかった。
猛烈な頭痛に襲われた日から2週間。男性はまたも、週末にパーティへと繰り出した。
その場で出された赤ワインとブルーチーズがとてもおいしく、帰り際にスーパーで同じものを買い、自宅で映画を見ながら飲み食いした。
その後ベッドに入ると、再び午前3時頃にガンガンと割れるような頭痛で目が覚めた。
ただ、頭痛以外の症状はなく、消炎鎮痛薬を服用して様子を見ていると1時間ほどで治まった。これは前回とまったく同じ症状だった。
こんなに頻繁に頭痛が起きたことは今までなかった。頭痛の痛みもそれほどひどくはなかった。
順序を追って考えていくと、赤ワインとブルーチーズの組み合わせが怪しい。
次の週末、土曜日の昼食時に再び同じ赤ワインとブルーチーズを食べた。
すると、案の定夕方5時頃から頭痛が始まり、それまでと同じような激痛が走った。
鎮痛薬を服用して頭を抱えながら、「食物で頭痛が起こる、って本当にあるんだ!」と感心しつつ納得した。
片頭痛の発作を起こさなくなった
実は、この30代男性とは筆者自身であり、アメリカ留学中に起こった話である。
パーティの1カ月ほど前にちょうど頭痛について勉強していて、食物でも頭痛が起こることがある、ということを知り「そんなこともあるのか」と印象に残っていた。
それがなければ、気がつかなかったかもしれない。
以上でした。
みなさま、まさか??って思いますよね(^o^;)
私も信じられなかったのですが、食べ合わせが悪いのは確かにありますものね(T-T)
私が気になったのはワインには、『チラミン』が入っているのと、添加物がどんなワインにも絶対に入っていると聞いたことがありました。
チラミンは熟成チーズにも入っているそうです。
みなさまも今一度、頭痛がどこからきているか?をチェックしてみても良いのかなって思いました。
ご自分とサプリメントなどの相性が合うか調べたい方は、ご来店の際にお待ち下さればチェック致します。お気軽にどうぞ(^^)/
今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます♪
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