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侮れない冷房病。目黒のむくみ専門リンパドレナージュ

2019/07/24

みなさま、こんにちは♪

今日も朝からムシムシ暑いですね~
 

わたしも、朝からサロンは冷房いれています(>.<)y-~

ただし、27,5度設定で。

さて、今日は冷房病の事をかきます。

 

冷房病とは

冷房病というものが日本に始めて登場したのは昭和35年頃といわれています。その頃から日本経済は高度成長期に入り、今ではクーラーも都市近郊部で90%以上の普及率といわれています。

いまや2台以上のクーラーをお持ちの家庭も少なくありません。しかしながら、この快適なはずのクーラーに大きな落とし穴があったのです。

冷房病というのはクーラーなどで長い間身体が冷やされることが原因となって皮膚の下の毛細血管や汗を分泌する汗腺に異常事態が起き、体の温度が急激に下がって毛細血管の収縮を引き起こした結果、全身的な血行不良を引き起こすと同時に、ついには自律神経が障害され、身体にさまざまな症状を引き起こされる病気です。
 

冷房病の症状は様々

足腰の冷え、慢性的な疲労感、ストレス感、肩こり、頭痛、食欲不振、かぜ症状、腹痛、生理不順、生理痛、不妊、イライラ、不眠、めまい、神経痛など実にさまざまな症状が現れます。
 

これらの症状はすべての人に同じように現れるものではなく、個人差が見られます。

また秋や冬などの冷房を使わない時期になってから症状が現れることもあるので注意が必要です。
 

冷房病の原因

人間の体温は常に一定に保たれています。激しい運動をしても汗をかくことによって体温を下げることができるようになっています。

ところが1日中冷房の中にいるとあまり汗はかきません。

汗をかかないままクーラーなどによって身体の熱が体表から奪われると身体に異常事態が発生するようになります。皮膚の下にある、髪の毛の10分の1以下の細さの毛細血管(約7ミクロン、1ミクロンは1,000分の1ミリメートル)はつなぎ合わせると全長約9万キロメートルにもなるといわれ、地球を2周もできる長さになるそうです。

この血管内を約5リットルの血液が流れており、心臓から出た血液は約1分間で体内を1周するといわれています。

冷房で身体が冷えると身体の熱が奪われないように血管が収縮して身体を流れる血液量が減少してしまいます。

また同じく熱が奪われないように汗腺も収縮して汗が出ないようになります。このように血液量を調節したり、汗の量を調整する大切な役割を担っているのが身体のあちこちに存在している『自律神経』です。

したがって冷房の中で長時間作業したり、温度差の激しいところへの出入りで急激な体温変化が頻回になると全身に張り巡らされている『自律神経』が悲鳴をあげてしまいます。
 

 冷房病の対策と予防

① 番目は汗をかくことです。 

汗をかくことで冷房のために機能が低下した汗腺を復活させ、自律神経を刺激することになります。

 

番目はお腹を冷やさないことです。

夜寝る時などは腹巻などをしてお腹を冷やさないようにしましょう。

クーラーの代わりに氷枕で首の後ろを冷やしてあげると不思議と身体全体の表面温度が低下することが確認されており、快適に涼しく過ごせます。
 

番目は身体を暖める食材を利用することです。

アイスコーヒーや牛乳、生野菜、果物は身体を冷やす原因であり、これらを取りすぎた時にはごぼう、にんじん、れんこん、イモ類のほかショウガ、などの身体を暖める食材を取りましょう。

 

番目は冷房の設定温度

冷房の設定温度は外気との温度差が5℃以内となるように28℃前後の室温にしておくのが最適だと考えられています。

会社など職場や電車の中などは自分で温度の調節が出来ないので、かなり冷えてしまいます(x_x)💦

 

せめて、首周りのスカーフやショールなど、またカーディガンなどで体を冷やさないように防御して下さいね(^-^)/

施術をやっていても首にゴリゴリがたくさん出てきている方が多いのはあきらかに冷房病だと思われます(>_<)💦

こういう時こそ、肩甲骨周りや肩の上げ下げや、両腕を上に伸ばしたり、、、をやって下さいね‼

凝り固まってしまうのを防ぎましょう(>.<)y-~
 

今日も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます☆

 

目黒のむくみ専門リンパドレナージュ

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